1台のロボットでゲートカット、画像検査、良品・不良品の分別排出が可能
省コスト、省スペースでリアルタイムに不良の早期発見、流出防止が図れます。
- ゲートカット
- 画像検査
- 良品・不良品排出
処理の流れ
自動ゲートカット・ショート検査機処理フロー
- ゲートカット
- ゲート検査
- ショートショット検査
- シルバーストリーク検査
- 良品・不良品別排出
検査基準一部ご紹介
■ ゲート検査
■ シルバーストリーク検査
項 目 | 仕 様 |
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名称 | 自動ゲートカット・ショート検査装置 |
検査対象製品(注1) | 射出成形小物部品(不透明品)他 |
検査項目 | 〈検査〉ゲート不良、ショートショットバリ、シルバーストリーク 〈ゲートカット、その他〉ゲートカット、良品、不良品判別排出位置変更 |
検査方法 | 画像認識 200万画素 分解能0.05mm/画素(エリア80×60mm時) |
表示・操作・制御 | 検査結果モニター表示タッチパネルによるPC制御 |
電源電圧 | 単相200V |
注)本仕様につきましては予告なしに変更する場合がございます。